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“体細胞”クローン技術を使った牛・豚の安全性を審議へ=食品安全委員会
食品安全委員会(内閣府)は3日、体細胞クローン技術を使った牛、豚についての安全性に関して厚生労働省からの諮問を受け、審議に入った。同省では、「体細胞クローン技術で生産された牛は一般牛と生物学的な差異は認められない」としている。米国では今年1月、食品医薬品局(FDA)が「従来の家畜と比べても安全」という結論を発表した。欧州でも食品安全機関(EFSA)が同様の結論を出した。
同委員会では、委員から「クローン牛は一般牛と比べて死亡率が高い。科学的な検証が必要」などと慎重な意見が出た。
今後は新開発食品専門調査会で検討が進められる。 (2008年4月4日発信)
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