「エコナ」一時販売停止問題=原因究明に消費者団体が緊急集会開催へ
花王の特定保健用食品「健康エコナクッキングオイル」などジアシルグリセロールを成分とする「エコナ関連食品」について同社は一時販売の自粛と出荷停止を発表した。遺伝毒性を持つ発がん物質「グリシドール」に転換する可能性のある「グリシドールエステル類」が高い値で混入していたため。 9月11日に「トクホ認可取消しと一時販売停止」を求めていた主婦連合会など消費者団体は、9月25日に集会を予定、関係省庁や花王を招いて安全性問題を検討する。6年以上にわたり事態が放置されてきたのはなぜか、疑問を持つ消費者が多い。ニッポン消費者新聞は「グリシドール問題」が発覚して以降、国の機関の検討状況の課題を報道してきた。〔以下続く〕 (2009年9月17日発信)
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