花王「エコナ問題」が新局面に=消費者庁が「食品SOS対応プロジェクト」
通常の食用油の100倍以上の「グリシドール脂肪酸エステル」が混入していることがわかり、消費者の間で不安感が高まったことから、花王が一時販売停止措置をとった「エコナ問題」。同エステル体が生体内で発がん物質を生成する可能性が否定できないとして、消費者から懸念が寄せられていることに対し、消費者庁は9月29日、「食品SOS対応プロジェクト」を発足させた。
同庁は「この問題に早期に対応していく」としている。「食品SOS対応プロジェクト」はエコナ問題を契機に9月29日に発足した。〔以下続く〕 (2009年9月30日発信)
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