・遺伝子組換え作物でなく、食の安全を!=CI、アフリカと共闘 アフリカの貧困国支援などについて話し合う主要国首脳会議(英グレンイーグルズ・サミット)が7月6日から8日かけて開かれるのを前に、世界115カ国250以上の消費者団体を代表する消費者団体、国際消費者機構(CI)は「遺伝子組換え作物(GMOs)にノーと言おう」との声明を発表。G8でのスピーチを前に、CIアフリカオフィス理事のアマドゥ・カヌーテ(Amadou
Kanoute)さんは「いくつかのバイオテクノロジー巨大企業や政府が世界の飢餓や栄養失調を解決するための魔法の杖として、GMOsを推進しようと躍起になっている。しかし、人体の健康や環境に与えるGMOsの長期的な影響はまだ明らかになっていない。アフリカの消費者は綺麗な水や安全な食品にアクセスできる基盤を必要としている。それは決して、GMOsではない」と訴えた。(=写真は7月2日、英国スコットランドのエジンバラで「貧困を過去の歴史に」との横断幕を手に行進するCIのアマドゥ・カヌーテさん、CI提供) |