■クエン酸飲料「にがり入り梅黒酢」登場、飲みやすさに工夫 ……赤穂化成
「健康」をテーマに「新しい海洋文化の創造」をめざす赤穂化成(本社・兵庫県赤穂市、池上良成社長)は「梅酢」に「黒酢」と「にがり」を配合したクエン酸飲料「にがり入り・梅黒酢」を全国のスーパー、百貨店などで11月から順次販売を開始した。同社は「海の深層水・天海の水」を開発して以降、次々と新商品を提供してきた。新たな「にがり入り梅黒酢」の登場がまた注目を集めそうだ。
赤穂化成は食塩や苦汁を中心とした無機ミネラルの総合メーカー。これまでも「海洋科学の開発技術」をベースに室戸沖で取水した海洋深層水を活用して「海の深層水・天海の水」を開発。高知大学との共同研究による身体作用のデータなどが大きな注目を集めるところとなった。同社は「新しい海洋文化の創造」を目指していることも特徴とされる。
11月から全国のスーパー、百貨店などで順次販売開始された「にがり入り・梅黒酢」も同社の豊かな基礎技術から生まれた。
同社によると、「にがり入り・梅黒酢」は梅酢を脱塩濃縮した梅エキスに、国産米を原料とした黒酢とクリーンなメキシコ産の天日塩田製法から生まれた「にがり」を配合したクエン酸飲料。利用される梅エキスは、梅の中でも最高級品とされる完熟した紀州南高梅100%の「梅酢」を用いたもので、源泉した原料が使われていることを示している。 疲労物質を分解する梅酢に含まれるクエン酸とエネルギーを生産する黒酢のアミノ酸、そしてにがりのマグネシウムといった現在、最も注目されている成分をバランス良くブレンド、飲みやすいよう工夫されている。
実際、従来のピネガードリンクは独特の風味と味で敬遠されがちだった。だが、この「梅黒酢」は甘味のある梅味とクセのない黒酢、コクのある香り高いはちみつを使用することで誰にでも受け入れられる味に仕上がっている。
また、5〜6倍に希釈して使用するなど、好みの濃度に調節できる濃縮タイプ。女性や子どもにも飲みやすい美味しい飲料として話題を集めそうだ。次のような飲み方が参考になる。
○「梅黒酢水」=梅黒巣+お水またはお湯(黒酢1に対してお水またはお湯を5〜6倍の目安で) ○「梅酎ハイ」=梅黒酢+焼酎+お水(梅黒酢1、焼酎5を好みの量の水で割る) ○「梅グルト」=梅黒酢+豆乳または牛乳(梅黒酢1を豆乳または牛乳4で割る)
にがり入り「黒梅酢」は350ml入り、893円。全国で順次販売される。
<問い合わせ>フリーダイヤル0120-40-4139
(2004年11月19日号発信)
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