■牛乳紙パック工作コンクールの最優秀賞受賞者を表彰 …日本テトラパック株式会社
最優秀賞作品 ビー玉ビッグレースコース (牛乳紙パック素材の頑丈さを生かし、難しい構造のレースコースを作り上げた) 表彰の様子 (小杉くん家族と校長先生、 コンクール事務局長) |
日本テトラパック(東京都千代田区)は2月23日、同社が協賛する「第4回牛乳紙パックで『遊ぶ学ぶ』コンクール」(主催・牛乳紙パックで「遊ぶ学ぶ」コンクール実行委員会、後援・文部科学省、環境省他、2004年11月開催)の最優秀賞に選ばれた岐阜県の小学4年生小杉祐太君を表彰したと発表した。
小杉君の作品「ビー玉ビッグレースコース」は、ダイナミックなループ状のレースコースをビー玉が転がるというもの。牛乳パック素材の頑丈さを生かし、難しい構造のレースコースを作り上げた点と総合学習の見本となる完成度の高さが評価された。
表彰は小杉君が通う笠松町立松枝小学校の校長室で行われ、牛乳パックで「遊ぶ学ぶ」コンクール実行委員会の事務局から賞状と盾、協賛会社の日本テトラパックからは副賞の時計(使用済みアルミ付紙容器を粉砕して熱圧着した素材のリサイクル製品)の授与が行われた。表彰式には清水雅裕校長と小杉君の保護者や兄弟が参加した。
小杉君は「夏休みの宿題としてチャレンジした。まさか最優秀賞に選ばれるとは思わなかった」と喜びを語った。清水校長からは「今は欲しいものは何でもお金を払えば手に入る時代だが、小杉君は牛乳パックという身近にある素材に着目し、それをもう一度利用して自分のイメージを大切にしながら、最後まであきらめずにがんばってこの作品をつくった。この経験は必ずあとで生きてくるので大事にしてください。」とのお祝いの言葉が贈られた。小杉君の作品と取り組みは学校の学年便りや学年集会で紹介されるという。
受賞作品は日本テトラパックのホームページ(http://www.tetrapak.co.jp)でその他の受賞作品とともに紹介されているほか、3月27日愛知県半田市で開催される「こどもエコクラブ全国フェスティバル」と6月14〜30日に東京国立博物館平成館ラウンジで展示される予定。また、コンクール受賞作品集も発行されている。
(2005年3月7日号発信)
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