サイトアイコン WEBニッポン消費者新聞

10月の月間アクセスランキングを集計しました!

株式会社日本消費者新聞社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩下道治)は、弊社運営サイト「WEBニッポン消費者新聞」の2019年10月における月間アクセスランキングを集計しました。アクセスの多かったニュースを20位まで集計し、毎月第1週に結果を公表しています。消費者動向を知る上での参考データとしてご活用ください。

第1位:【米国】パスタはダイエットの敵ではない 高い栄養価に注目
第2位:事故例多い機能性表示食品 目立つ肝機能障害 商品名開示必要
第3位:食品表示、8割が「分かりにくい」 用語や小さい文字など理由に
第4位:食品小売り・外食の7割、取引先にHACCP導入求める
第5位:【英国】アーモンドミルクの真実、消費者団体が牛乳と比較
第6位:高カロリーだと敬遠しないで バナナの優れた栄養を紹介
第7位:機能性表示食品情報公開訴訟 消費者庁の不開示理由争点に
第8位:<消費者庁>新長官に伊藤明子氏 新次長に高田氏 9日付けで
第9位:輸入食品「安全面に問題」との回答、35%で過去最低に
第10位:【欧州】政府による食品監視が後退 消費者団体が調査
第11位:有機フッ素化合物PFOA、国連が禁止決議 遅れる実態調査
第12位:相談員数は減少「募集しても集まらず」 地方消費者行政調査で
第13位:ブルボン、紙製ピックで「適正包装賞」 プラ製フォーク切り替え
第14位:ニッポン消費者新聞2019年10月1日号
第15位:埼玉県消費者大会に500人 買い物行動で安全な食を次世代へ
第16位:イオン、特売続けながらチラシで「本日限り」 大阪府が措置命令
第17位:10月は食品ロス削減月間、30日に徳島で全国大会
第18位:高齢者事故、5年で36万人超が救急搬送 「ころぶ」が8割
第19位:レクサスが予防安全性能評価で満点 衝突安全はインサイト
第20位:ウォッチねっと、4機関を採点 消費者庁は25点中14点

モバイルバージョンを終了