株式会社日本消費者新聞社（本社：東京都港区、代表取締役社長：岩下道治）は、2018年1月10日に公式ホームページ「WEBニッポン消費者新聞」を全面リニューアルし、「消費者視点のニュースサイト」をコンセプトとした新たなニュースサイトを開設いたしました。
スマートフォンやタブレットなどの新たな携帯機器に対応するため、レスポンシブ対応デザインを採用。TwitterとFacebookに公式アカウントを開設してSNSと連動させるなど、様々な試行を行いながら機能の拡充を進めています。また、発信力の強化にも努め、約1年で500本を超す記事を配信。他では読むことのできない専門性の高いニュースも好評をいただいております。
新年を迎えたことから、2018年における人気記事をアクセス件数順に20位まで発表いたします。
- 第1位：スポーツジムはクーリングオフ適用外 契約は慎重に＝愛知県
- 第2位：熟成肉「十分加熱を」、食中毒菌検出 都が実態調査
- 第3位：マイクロプラスチック規制 遅れる日本、実効性欠く法改正
- 第4位：ロメインレタス食中毒、死者5人に 米国消費者団体「最悪」
- 第5位：カレーの作り置き注意、ウエルシュ菌繁殖 消費者庁呼びかけ
- 第6位：ジャパンライフ破産、被害者救済へ手続き開始＝破産管財人
- 第7位：海苔の日に230人が列 山本海苔店「梅が香」特別販売
- 第8位：食安委、ノロウイルスの知見取りまとめ 対策の難しさ再認識
- 第9位：コープ商品の不具合申し出1万7566件 異物混入が最多
- 第10位：小麦のかび毒、一部幼児が過剰摂取 基準強化へ
- 第11位：公園遊具、70℃に 乳幼児の屋外でのやけどに注意 東京都
- 第12位：副業サイト被害110番、13日に全国一斉実施 弁護士が対応
- 第13位：「景表法の認識、甘かった」 大手有料老人ホーム行政処分
- 第14位：イオン、特売続けながらチラシで「本日限り」 大阪府が措置命令
- 第15位：ネット誇大広告、健康食品・化粧品など338業者指導 東京都
- 第16位：ジャパンライフ被害者が国会請願書提出
- 第17位：＜米国＞ロメインレタス食中毒、「トレーサビリティ導入を」
- 第18位：カンピロバクター食中毒「認知度低い」 愛知県調査
- 第19位：民族滅亡？「油漬け日本食」を警戒、食品安全Ｇネット学習会
- 第20位：まるで「ブライダル詐欺商法」 全相協が深刻被害収集
（2018年1月10日～12月31日までのアクセス件数を集計。ニュースページのみを対象とした）