GAP・HACCP、遅れる日本の対応 NPOが院内集会で指摘 🔒

食品問題を総合的に監視しているNPO法人食品安全グローバルネットワークは10月13日、参議院会館で院内集会を開き、日本の食品規制が欧米に比べ遅れている実態を報告した。行政側からは表示やHACCPの導入検討などについて今後の方向性が説明された。

この院内集会は「東京オリンピックと食品規制」をテーマに食品安全グローバルネットワークが開催した。厚労省からは、食品衛生法の改正点、特に、HACCP(危害要因分析重要管理点)制度導入による食品規制の見直しの方向性が紹介された。また、消費者庁からは、加工食品の原料原産地表示の新ルールなどが説明され、現在、遺伝子組換え食品表示の見直し検討にも取り組んでいることが報告された。

全農(全国農業協同組合連合会)からは、立石幸一参与が参加。農業分野での食品安全、環境保全、労働安全などの持続可能性を確保するGAP(農業生産工程管理)の重要性と・・・・・・〔以下続く〕

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

関連記事

消費者運動年鑑2019

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. 全国消費生活相談員協会公開シンポ
    現在の消費者行政はバブル崩壊後の冬の時代に続く、第2期冬の時代に入りつつある――。そんな指摘が11月...
  2. 危険なベビーベッド
    下部に扉付きの収納部分があり、乳児の眠る位置の高さを調整できる木製ベビーベッドを使用中に、相次いで死...
  3. 米連邦取引委員会
    米連邦取引委員会(FTC)は11月14日、長年にわたりFTCの詐欺対策を支援してきたとして、米郵政公...
  4. あはき柔整広告ガイドライン検討会
    国家資格が必要なあん摩マッサージ指圧・鍼灸・柔道整復(接骨)の施術院で不正な広告が横行している問題で...
  5. 震災関連
    消費者庁・伊藤明子長官は11月13日定例記者会見で、台風15号や19号などの災害発生後の生活再建期に...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビスス...
  2. コンシューマーリポート

    2019-11-7

    【米国】2年で販売台数10倍 エアフライヤーが本格普及

    油を使わずに揚げたように調理できるエアフライヤー(ノンフライヤー)が米国で急速に普及している。調査会...
  3. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
  4. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  5. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
ページ上部へ戻る