カテゴリー:企業・商品
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◎サロン専売商品の一部に「生産ロスZEROプロジェクト」導入
アートネイチャー(東京都渋谷区、五十嵐祥剛会長兼社長)はプラスチック資源の循環をめざし、生産時に発生した廃棄容器を再資源化してボトルを再成型する循環型プロセc
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マヨネーズ大手2社のキユーピーと味の素は協働で7月1日から、イトーヨーカドー溝ノ口店(川崎市)で使用済みマヨネーズボトルの回収実証実験を開始する。実験結果を水平リサイクルや再資源化に向けた技術検証に活用するとともに、マヨc
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東レ100%出資のメーカー商社、東レインターナショナルは6月13日、グループ初となるアップサイクル事業に進出し、生産・流通工程で発生する余剰生地を活用した傘を発売した。アップサイクルの新ブランド「TSUTSU(ツツ)」のc
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◎相性の良さを車両や中吊りでアピール
味ぽんとアジフライの相性の良さをアピールするため、ミツカンはアジフライの聖地・長崎県松浦市を通るMR松浦鉄道に味ぽんラッピング電車を走らせる。6月1日から運行を開始し、来年5月下旬c
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◎千葉市内のイオン系8店舗で店頭回収 ドレッシングや食用油のPETボトルが対象
キユーピーと日清オイリオグループは資源循環に向けた実証実験として、ドレッシングや食用油に使用しているPETボトル容器の店頭回収を展開する。c
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味の素は3月7日、全国47都道府県のフードロス削減グルメから1位を決める「捨てたもんじゃない!」グルメグランプリの結果をまとめ、一般投票の結果、岩手の「ごはんとわかめは余らせない!わかめナムルおにぎり」がグランプリに輝いc
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ミツカンが1970年代から提案を続けている「焼肉×味ぽん」が最強の組み合わせであることが、味覚センサーAIにより証明された。AI測定を通して最高の相性度が証明されたのはアジフライ、カキフライに続いて3メニュー目。「揚げ物c
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1924年創立のブルボン(新潟県柏崎市)は創立100周年の節目を迎えるのを機に、特別ロゴを制作した。設立当初から製造してきたビスケットと米菓の原料である“麦と稲穂”をあしらったデザインとし、ブルーラインで“未来への懸け橋c
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◎フードロス削減へ47都道府県と連携 29日まで一般投票受付
味の素は全国47都道府県の自治体と連携し、「捨てたもんじゃない!」グルメグランプリを開催している。余りがちなご当地食材を無駄なく使い切る47のレシピを使ったc
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横浜市と東京ガス、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)は、小中学校の太陽光で発電した電力を、「自己託送」を活用して公共施設へ供給する取り組みを開始した。自己託送とは電力会社の送配電網を使用して、自らが発電c
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動画投稿アプリ「TikTok」の複数のインフルエンサーが日焼け止めの危険性をあおり、使わないよう推奨c
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米大リーグ、ワシントン・ナショナルズが観戦チケットを販売する際、手数料を開示していなかったなどとしてc
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食品安全委員会は7月23日、アレルゲンを含む食品のファクトシート(科学的知見に基づく概要書)を公表しc
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東京都は7月18日、2023年度インターネット広告監視事業の結果を公表した。1万6000件の広告につc
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米消費者団体コンシューマー・リポートは7月12日、果物や野菜を洗う最も良い方法を示し、重曹や酢を用いc
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