カテゴリー:企業・商品
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キユーピーは12月2日、2025年に「キユーピー マヨネーズ」が発売100周年を迎えるにあたり、記念ロゴとスローガンを決定した。同時に100周年特設サイトを開設し、1年を通じて展開するキャンペーン・イベント情報などを順次c
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ブルボンは9月4日、日本包装技術協会主催の「2024日本パッケージングコンテスト」において、ひと粒チョコレート「素材のビット」シリーズが菓子包装部門賞を受賞したと発表した。同社は2018年から7年連続の受賞となった。紙をc
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ミツカン水の文化センターは第30回「水にかかわる生活意識調査」の結果を公開した。この調査は日常生活と水とのかかわりや意識、水と文化などについてアンケートを実施し、啓発活動の基礎資料として広く活用してもらおうという取り組みc
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◎サロン専売商品の一部に「生産ロスZEROプロジェクト」導入
アートネイチャー(東京都渋谷区、五十嵐祥剛会長兼社長)はプラスチック資源の循環をめざし、生産時に発生した廃棄容器を再資源化してボトルを再成型する循環型プロセc
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マヨネーズ大手2社のキユーピーと味の素は協働で7月1日から、イトーヨーカドー溝ノ口店(川崎市)で使用済みマヨネーズボトルの回収実証実験を開始する。実験結果を水平リサイクルや再資源化に向けた技術検証に活用するとともに、マヨc
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東レ100%出資のメーカー商社、東レインターナショナルは6月13日、グループ初となるアップサイクル事業に進出し、生産・流通工程で発生する余剰生地を活用した傘を発売した。アップサイクルの新ブランド「TSUTSU(ツツ)」のc
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◎相性の良さを車両や中吊りでアピール
味ぽんとアジフライの相性の良さをアピールするため、ミツカンはアジフライの聖地・長崎県松浦市を通るMR松浦鉄道に味ぽんラッピング電車を走らせる。6月1日から運行を開始し、来年5月下旬c
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◎千葉市内のイオン系8店舗で店頭回収 ドレッシングや食用油のPETボトルが対象
キユーピーと日清オイリオグループは資源循環に向けた実証実験として、ドレッシングや食用油に使用しているPETボトル容器の店頭回収を展開する。c
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味の素は3月7日、全国47都道府県のフードロス削減グルメから1位を決める「捨てたもんじゃない!」グルメグランプリの結果をまとめ、一般投票の結果、岩手の「ごはんとわかめは余らせない!わかめナムルおにぎり」がグランプリに輝いc
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ミツカンが1970年代から提案を続けている「焼肉×味ぽん」が最強の組み合わせであることが、味覚センサーAIにより証明された。AI測定を通して最高の相性度が証明されたのはアジフライ、カキフライに続いて3メニュー目。「揚げ物c
Pickup!記事
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農林水産省は全国のスーパーで6月23~29日に販売されたコメ5キログラムの平均価格が3672円だったc
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高速道路における貨物トラックのサイズ・重量制限を緩和する連邦政府案を巡り、米国の消費者団体ナショナルc
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◎現行法ではカバーし切れず 欧米では規制強化
通販サイトを閲覧するだけなのに会員登録を要求された。c
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全国の公立中学、高校の91%が2019年以降、校則を見直したことが2日、文部科学省の調査で分かった。c
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日本生活協同組合連合会は6月13日、第75回通常総会及び2025年度第1回理事会において、副会長の新c
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