アジフライ、カキフライに続き、焼肉にも「味ぽん」 AIで証明

ミツカンが1970年代から提案を続けている「焼肉×味ぽん」が最強の組み合わせであることが、味覚センサーAIにより証明された。AI測定を通して最高の相性度が証明されたのはアジフライ、カキフライに続いて3メニュー目。「揚げ物にも味ぽん」に「焼肉にも味ぽん」が加わった形だ。

味覚に関するコンサルティングを行うOISSY(東京都港区)がミツカンとともに、慶応大学の開発による味覚センサーAI「レオ」を用いて焼肉との相性度を測定した。その結果、定番のつけだれを抑え、「味ぽん」が相性度98.8点(100点満点中)を獲得して1位に輝き、「絶品の味」(98点以上)と評価された。2位は「味ぽん+大根おろし」(98.5点)、3位は「かおりの蔵丸搾りゆず」(98.0点)。「焼肉のたれ」は5位で95.4点、「レモン果汁」は6位で94.8点となった。

OISSYの鈴木隆一社長は「焼肉のたれと比べて味ぽんは塩味、酸味、旨味の強度のバランスが良く、味ぽんの柑橘果汁やお酢で焼肉の脂分の後味を切ることでさっぱり感じられてより美味しく感じる」と分析している。

(本紙「ニッポン消費者新聞」3月1日号より転載)

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