サブウェイ、店頭メニューに糖質表示を開始 消費者の要望多く

サンドイッチ・チェーン大手のサブウェイは1月9日から、全店舗の店頭サンドイッチメニューに糖質表示を始めた。消費者からの要望が多かったといい、運営会社の日本サブウェイは「糖質に関する意識の高まりを受け、表示を開始した。商品を選ぶ際、日々の栄養バランスの目安として活用してほしい」とコメントした。

サブウェイ

1月9日発売の新商品のポスターにも、カロリーととに糖質が表示されていた(1月11日、東京・港区内にて)

ホームページに栄養成分一覧表を掲載し、その中で糖質含有量の情報を提供する事例は多いが、店頭メニューに表示するケースは珍しい。新たな試みとして注目される。

サブウェイではこれまでもサンドイッチのメニュー表にカロリー表示を行ってきたが、9日からは店頭に設置するグランドメニューポスターと注文カウンターのメニュー表に糖質表示を追加した。同社ホームページでは、サイドメニューやパン、トッピング、ドレッシングの糖質含有量を表示した栄養情報も掲載しており、細かく栄養を管理したい消費者のニーズにも対応した。

同社は昨年11月、低糖質に関する消費者調査を実施。回答者の89.5%が「糖質制限」を知っており、さらにそのうちの69.9%が糖質制限の実践に興味を持っていたという。

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