だいじょうぶか食品添加物 院内集会で表示の問題点を報告🔓

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

安全性や表示実態など食品問題を総合的に監視しているNPO法人食品安全グローバルネットワーク(中村幹雄事務局長)は2月25日、参議院会館で院内学習会を開催。「だいじょうぶ?食品添加物」をテーマに添加物の国際評価の仕組みや日本の表示実態、摂取量などについて、それぞれ研究者、弁護士などから報告を受けた。表示については「無添加」「不表示」に関するガイドライン策定が消費者庁で始まっている。

院内集会は弁護士で薬剤師の松本恵美子さんの司会で開催された。主催者の食品安全グローバルネットワークは食品添加物について継続的に院内学習会を開き、既存添加物の安全性評価の遅れや警告表示の遅れ、使用量と摂取量に関するデータの不十分性などを指摘してきた。2月25日には「だいじょうぶ?食品添加物」と題し、安全性や表示問題について研究者などからの報告を受けた。

元国立医薬品食品衛生研究所病理部長の高橋道人さんは食品添加物の安全性について、これまでの研究成果を紹介。「リスクは量に依存すること」「検出されたから危険ではなく、許容できる量かどうかを判断すべき」という「毒性学の基本的考え方」を説明した。安全性についても「国際的に評価された添加物については国が対応を検討すべき時期に来ている」と強調。その例として…(以下続く)

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. コンシューマーリポート
    米大手ブランドの離乳食から高レベルの重金属が検出された問題で、23州の司法長官が連名で10月21日、c
  2. 国民生活センター
    国民生活センターは10月21日、「消費者トラブルメール箱」(消費者トラ箱)に2020年度約1万2千件c
  3. 消費者庁
    消費者庁は10月20日、22団体目となる適格消費者団体と、4団体目にあたる特定適格消費者団体を認定しc
  4. 豪州消費者団体Choice
    オーストラリアで植物由来の代替食品が台頭している。代替肉にとどまらず、ラザニア、ヨーグルト、コンデンc
  5. 自動車用タイヤの空気圧を監視する「TPMS」(タイヤ空気圧監視システム)。米国では2009年9月からc

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る