ハガキの架空請求、昨年2件→254件に急増 北海道

  • 2018/2/26
  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

北海道立消費生活センターが受け付けたハガキによる架空請求の相談が今年度12月末現在で、254件に上ることがわかった。2015年度は4件、16年度はわずか2件だった。スマートフォンのSMS(ショートメッセージサービス)を悪用した手口が増える中、ハガキによる手口が再び横行し始めているため、同センターが警戒を強めている。

送り付けられたハガキは「総合消費料金に関する訴訟最終告知のお知らせ」や「著作権侵害訴訟最終通知書」などの名目となっていて、「利用した契約会社等から民事訴訟の訴状が提示された。連絡がない場合は給料等が差し押さえとなる」といった内容。「民事訴訟管理センター」などを名乗り、「03」から始まる電話番号が記載されている。

架空請求の最近の主な手口は、ヤフーやアマゾンなど実在するインターネット事業者名をかたり、SMSを用いて「有料動画サイトの未納料金がある。本日中に連絡がない場合は法的措置に移る」などと連絡を求めるというもの。ハガキなどの郵送による架空請求は2000年代に猛威をふるった手口だが、昨年から再び、全国的に苦情相談が相次いでいる。

北海道立消費生活センターや各地センターは「こうした通知が普通郵便のハガキで届くことはない」として、無視するよう呼びかけている。

  • このゃBッEトリッVをはぃぃFブッゃbマーゃbぃH迃X劁@

関連記事

Pickup!記事

  1. 車輪に傘を巻き込む
    新生活がスタートする4月と5月に自転車の製品事故が増加するとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が...
  2. 宮腰光寛消費者担当大臣
    国際消費者機構(CI)が提唱する3月15日の「世界消費者権利デー」にちなみ、消費者担当・宮腰光寛大臣...
  3. 全国消費者大会
    全国の消費者35団体が実行委員会を結成し3月15日、都内で全国消費者大会を開催した。今年で57回目。...
  4. which
    ユニークな生活家電を世に送り出し、各国のテレビショッピング業界では知られた存在となっている英国JML...
  5. 景表法違反を指摘されたベビーマジック持ち帰り箱
    「国産小麦をたっぷり使用」などと不当な広告表示をしたとして、大阪府は3月13日、焦がしシュークリーム...

ニッポン消費者新聞最新号

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  3. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
ページ上部へ戻る