カテゴリー:企業・商品
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■売り方にも工夫、生鮮売場に展開へ 大きく変わる消費者ニーズに対応
キユーピーは9月4日、スーパーの低温売り場でグループ各社の調味料や総菜、たまご商品を陳列して販売する「フレッシュストック」事業に乗り出すと発表した。スc
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Mizkan(ミツカン)は9月1日、独自の工夫と発想で人気となっている「金のつぶ」ブランドの納豆から、新たなラインナップとして「ご飯に合う濃厚タレシリーズ」を新発売した。たれのおいしさで納豆を楽しめる新商品2品を全国で展c
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ダイドードリンコは8月25日、公衆衛生の高まりに対応するため、「抗ウイルス対応自動販売機」の展開を始めたと発表した。
手で触れる商品選択ボタンなどに特殊なコーティング剤(抗ウイルス剤)を施した自販機を展開し、安心しc
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味の素は7月7日、今年発売50周年を迎える「ほんだし」をリニューアルすると発表した。具だくさんみそ汁のニーズの高まりを反映し、素材を引き立て、味をまとめておいしく食べられるよう、だしの香りと風味を向上させる。8月下旬からc
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下着大手のワコール(京都市)は7月22日、政府からの要請を受け、医療現場で不足している医療用ガウンの生産に着手したと発表した。9月までに全国7工場体制で約50万着を生産する予定。厚生労働省に納品し、全国の医療現場に供給さc
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日本ブランドの輸入プレミアムビール人気が高まっているとして、サッポロビールは7月13日、同社主力ブランドの一つ、「ヱビスビール」を台湾で販売すると発表した。
同17日から順次販売を開始し、エビスビール(350ミリリc
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ダイドードリンコは7月6日、顔認証による購入が可能になる「顔認証決済自販機」の実証実験を開始したと発表した。日本初の取り組み。財布やスマートフォンを持ち歩かない“手ぶら”購入ができるといい、オフィスや工場での展開を見据えc
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新型コロナウイルスの感染拡大による影響で在宅時間が増える中、販売を伸ばしているのが家庭用の冷凍食品。冷凍庫から取り出して、さっと調理できるのが大きな魅力だ。日本冷凍食品協会(東京都中央区)は消費者向けの冷凍食品情報サイトc
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UCCは6月3日、業務用事業を担当するユーシーシーフーヅが医療機関に業務用コーヒーディスペンスシステム「カフィテス」とコーヒー原料約3カ月分を無償提供したと発表した。新型コロナウイルス感染症治療の最前線で働く医療従事者へc
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新型コロナウイルスの影響で巣ごもり消費が活発化する中、キユーピーは野菜不足の解消に「サラダサンド」を提案している。野菜がたっぷり取れるサラダサンドのレシピを公式サイトで紹介し、「野菜を楽しみながらおいしく食べて、バランスc
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ゴールデンウィークを控え、宿泊先や親戚の家に置かれた製品で子どもが思わぬけがをする可能性があるとしてc
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大阪弁護士会の消費者保護委員会は4月26日・27日の両日、紅麹サプリ健康被害110番を実施する。小林c
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住宅ローンや家賃に関する苦情が増加しているのは銀行が苦境に立たされている人を十分支援していないからだc
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日本政策金融公庫が実施した畜産物の購入に関する消費者動向調査によると、食肉と牛乳について、およそ6割c
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4月22日のアースデイを前に、米国の消費者団体コンシューマー・リポートは気候変動が消費者の財布に与えc
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