「3輪自転車は安定性ある」は間違い 目立つ高齢者事故🔓

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後ろに2輪が付いている構造の3輪自転車は、通常の2輪自転車よりも安定性があって高齢者には走行しやすいと思われがちだが、転倒する危険性があることが国民生活センターのテストでわかった。実際、この6年間に同センターに寄せられた3輪自転車の事故は138件、その7割が70歳以上の高齢者による事故で、「転倒して骨折した」という事例も目立つという。

国民生活センター3輪自転車

安定感があると思われがちだが・・・(14日、国民生活センターにて)

同センターでは2輪車とは異なる走行特性に注意して、と呼びかけている。

現在の3輪自転車は、乗る本体車体を左右に傾けられるスイング機能が付いている。スイング機能を固定して使うものや、切り替えレバーによって、スイング機能へと切り替えられる構造のものもある。

国民生活センターは、骨折など重大な高齢者事故が発生し続けていることを重視し…(以下続く)

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