【米国】2年で販売台数10倍 エアフライヤーが本格普及

  • ̂BbEgbV͂Fubb}[bH?X?@

油を使わずに揚げたように調理できるエアフライヤー(ノンフライヤー)が米国で急速に普及している。調査会社NPD Groupによると、昨年の販売台数は400万台に達し、2年間で10倍に急増した。米消費者情報誌コンシューマー・リポートは「フライドポテトを作るためだけにエアフライヤーを使うのはもったいない」として、さらなる活用法を提案している。

米糖尿病協会が出版した「簡単エアフライヤー料理本」の共同執筆者、ロクサーヌ・ウィースさんは、野菜をエアフライヤーで調理することを推奨。「熱風にさらされた野菜は焙煎されたようになり、風味が強く感じられる上、スナック菓子のようにカリカリの食感になる」と語った。また、レシピによっては「スプレーで食材に植物油をほんの少し吹きかけて調理するとよい」とアドバイスした。

エアフライヤーは、オーブンのように予熱をする必要はなく、料理時間も短く、後片付けも簡単。コンシューマー・リポートは「“フライド”という言葉は今や“体に悪い”という言葉と同じ意味になった」と指摘。フライドポテト作りだけでなく、料理本を参考に健康的で美味しいエアフライヤーレシピの数々を試してほしいと呼びかけた。

  • ̂BbEgbV͂Fubb}[bH?X?@

関連記事

消費者運動年鑑2019

新着記事

  1. 愛知県
    愛知県で1月27日から、通訳を介した外国人向け消費生活相談が開始される。実施するのは公益財団法人愛知...
  2. ろすのん
    縁起物として節分シーズンに出回る「恵方巻き」の売れ残りが大量廃棄されていた問題で、昨シーズンの廃棄率...
  3. ミツカン「フルーティス」
    健康志向の高まりを背景に、お酢ドリンクの人気が広がっているようだ。調味料大手Mizkan(ミツカン)...
  4. クルマの安全機能の名称が各社で異なり、消費者の誤解を招くおそれがあるなどとして、米消費者情報誌コンシ...
  5. 自動車
    英国の消費者団体Which?は1月16日、保険会社の最新分析を示し、「交通事故の発生率が最も高いのは...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際...
  2. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日...
  3. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビスス...
  4. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
  5. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
ページ上部へ戻る