大阪府「消費のサポーター」養成講座受付開始 WEB受講も募集

大阪府消費生活センターは10月13日、高齢者被害防止活動を担う「消費のサポーター」養成講座の受講生を募集すると発表した。今年度はウェブ会議システムZOOMによる受講も可能とし、定員は会場30名、WEB10名の計40名とした。申し込み先着順で締め切りは11月13日必着。11月26日と27日の2日間に渡り講義を行い、修了者は「消費のサポーター」に登録される。現在のサポーター登録者は207人にのぼるという。

講座は両日とも9時50分~16時10分まで。消費のサポーターの役割や高齢者の特徴、遭いやすい消費者被害、関連法律などを学ぶカリキュラムがぎっしりと組まれている。サポーターになるには全カリキュラムに出席し、修了テストに合格する必要がある。修了者は消費サポーターに登録され、来年4月からの1年間、ボランティアとして高齢者の集いなどでの啓発活動を担う。

大阪府在住者が対象で、受講無料。市町村主催のミニ講座などへの参加を依頼する場合があり、協力を惜しまない、意欲的な人を募集している。詳細や申し込みなどの問い合わせは関西消費者協会(電話06・6612・2330)まで。

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