製品安全対策優良企業表彰 経済産業大臣賞に3社

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経済産業省が主催する第14回製品安全対策優良企業表彰の受賞企業が2月12日、発表され、最高賞となる経済産業大臣賞にパナソニック・アプライアンス社ランドリー・クリーナー事業部(滋賀県草津市)、マツ六(大阪市)、大一電化社(奈良県天理市)の3社が選ばれた。

例年、受賞企業の発表と表彰式は「製品安全総点検月間」にあたる11月に行われていたが、新型コロナ感染拡大を踏まえ、今回は2月の実施となった。

パナソニック・アプライアンス社はデジタル技術で製品安全を推進。コロナ禍でもリモートで海外拠点監視員の育成・認定に注力したほか、製品ごとにQRコードを割り当て、部品のデータと紐づけることで出荷後も追跡ができる仕組みを構築した。マツ六は高齢者の行動特性に関する情報などをもとに製品開発を展開。大一電化社は機種別の故障率を把握し、仕入れに反映させる取り組みなどを実施した。

(本紙「ニッポン消費者新聞」3月1日号より転載)
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