高齢期の「住まい」選択のポイント 有料老人ホーム協会が冊子

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

超高齢社会が進展する中、公益社団法人全国有料老人ホーム協会(東京都中央区)はこのほど、「高齢期の住まい選択のための確認ポイント」をまとめたリーフレットを作成した。高齢者の「住まい」を検討する際に考えておくべき注意点について提示した。自身や家族に合った住まいの選び方を盛り込んでいる。

リーフレットは無料。送料120円分の切手を同封して応募すると送られてくる。応募先は、全国有料老人ホーム協会「確認ポイント冊子送付希望係」まで。応募締め切りは来年1月末日。在庫がなくなり次第終了となる。

高齢期の「住まい」選択のための確認ポイント

このリーフレットはこれからの高齢期「住まい」を考ええる際に確認しておくこと、注意しておくことなどをまとめたもの。消費者が知っておくべ重要点を中心に、わかりやすく「住まい」について紹介している。

リーフレットでは高齢期住まいの選択ポイントとして、現在の状態を把握し、いつから、どこで暮らすか、どんなサービスが必要か、いくらかかるか、などの検討課題を提示、住み替えるにしても、元気なうちの住み替えと介護が必要になってからの住み替えでは住まいも変わってくると説明。チェック項目を設定し、自身・家族の気持ちを整理してどのような生活を送りたいか、それら希望を重視しながら、多面的な検討素材を提示している。

また、高齢期の住まいの特徴として福祉施設や民間の有料老人ホームなど施設の内容も紹介、それぞれへの入居手続きや入居対象範囲などを分かりやすく説明している。

超高齢化が進む日本では、安全・安心な高齢期住まいの提供は政治的・社会的重要課題。リーフレットの活用が期待される。全国有料老人ホーム協会は高齢者の住まいに関する相談も受け付けている。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. 英国の消費者団体Which?
    衣服の分野にも持続可能な生産・消費やリサイクルが浸透し始める中、やや取り残されている感があるのが下着c
  2. 電話相談
    公益社団法人日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会(NACS)は、10月中の土日、東京c
  3. 踏切内での電動車いす事故
    電動車いすが踏切で立ち往生し、列車と接触して高齢者が死亡する事故が、2020年までの5年間に5件発生c
  4. テレビ
    米国の消費者団体コンシューマー・リポートは9月21日、薄型テレビの掃除の仕方を紹介した。デリケートなc
  5. U.S. PIRG
    環境保護や公衆衛生に取り組む非営利団体のみで設立した米国で唯一の投資信託会社グリーンセンチュリー・キc

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る