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過去の記事一覧
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5人に1人が消費者トラブルを経験 千葉県調査
過去に消費者トラブルを経験した人が全体の23%に上り、トラブル経験者の半数がどこにも相談しなかったことが、千葉県の調査でわかった。相談窓口の情報を望む声が多いこともわかり、県は調査結果を次期消費生活基本計画の策定の際の基c -
米コカ・コーラ 新たな天然甘味料、ネットで公募🔓
米コカ・コーラはクラウドソーシングサイト「HeroX」を通じて、新たな天然甘味料探しに着手した。世界中の科学者らに応募を呼びかけ、優勝者に賞金100万ドルを贈る。 [caption id="attachment_1c -
苦情対応国際規格の活用、消費者庁に強く要望 ACAP
企業のお客様部門でつくる消費者関連専門家会議(ACAP)は3月23日、消費者志向経営のさらなる推進を図るため、消費者庁に対し、苦情対応の国際規格「ISO10002」の活用を提案した。 「消費者基本計画工程表」改定素c -
ニッポン消費者新聞|2018年4月1日号
特集 全国消費者大会 地域運動を全国へ 各地から320人 ~分科会で行動方針、世界消費者権利デーとも連携~ 食品大手・明治 高カカオチョコで「脳が若返る」? 「慎重さ欠ける発表」 ~内閣府有識者会c -
迷惑メール通報ソフトに最新版、50通を一括送信 総務省
総務省が迷惑メールを通報するための新しいプラグインソフトを配布している。今回の最新バージョンはマイクロソフトのメールソフト「Outlook2016」に対応し、ワンクリックで通報可能となった。 通報ソフトの正式名称はc -
<英国>警報器誤報の3割が昆虫、センサー感度調節を
防犯用警報器の誤報の3割が家の中の昆虫が原因だったことが、英国の消費者団体Which?の調査でわかった。誤報は近所迷惑になるだけでなく、警察当局が監視対象から外す場合があるといい、警備サービス会社に連絡してセンサーの感度c -
仏壇のろうそく・線香、火災相次ぐ 東京消防庁が注意喚起
東京消防庁が灯明(仏壇や神棚に使用するろうそく)や仏具用の線香の取り扱いに注意を呼びかけている。2017年までの5年間に同庁管内で182件の火災が発生し、2人が死亡、83人が負傷した。今年も3月14日現在、すでに14件のc -
ゆで卵破裂、火を噴くドライヤー…、生活家電の誤使用に注意
進学や転勤などで生活家電を購入する機会が増える時期に合わせ、NITE(製品評価技術基盤機構)は3月23日、誤使用による家電製品の事故に注意を呼びかけた。電子レンジで加熱したゆで卵が破裂したケースやごみがたまったヘアドライc -
消費者庁がマカフィーを処分 同社は「法の認識不足」と弁解🔓
消費者庁は、セキュリティソフトサービス業者のマカフィー(本社・東京都渋谷区)に対し3月22日、同社提供の3種類6役務について不当な二重価格表示などの違反行為があったとして、景品表示法に基づく措置命令を下した。 [cc -
消費税の「逆進性」さらに拡大 日本生協連が調査
低所得世帯ほど負担率が高くなるという「消費税の逆進性」が依然として改善されていないことが、日本生活協同組合連合会の調査でわかった。2017年調査によると、年収400万円未満世帯の負担率が5.72%だったのに対し、1000c


















