危険食品、びわの種子健康茶などにシアン 国セン注意喚起🔓

びわやウメなどのバラ科サクラ属植物の種子にはアミグダリンというシアン化合物が含まれていることから、国民生活センターは市販されているびわの種子や葉を原材料とした健康茶などの健康食品をテスト。シアン化合物の濃度が規制値を越えていた商品はなかったものの、コップ一杯程度の量で健康に悪影響を示すおそれがないとされる値を超える商品があった。国民生活センターは一度に多量に摂取しないよう消費者にアドバイスしている。

国民生活センターがテストしたのは、市販されているびわの種子や葉を原材料にした健康茶4銘柄と、ウメエキス4銘柄、プルーンエキス2銘柄の計10銘柄。シアン化合物の検出テストを実施し6月13日、消費者に情報提供した。

シアン化合物「アミグダリン」は体内で分解されると毒性の高い青酸を発生するおそれがある。通常は果実が成熟すると消失し…(以下続く)

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