【米国】冬時間に警報器の電池交換 CPSC「習慣にして」

11月4日午前2時をもって冬時間に移行したことにあわせ、米消費者製品安全委員会(CPSC)は時計をセットし直す作業と同時に、火災警報器と一酸化酸素警報器の電池交換を行うよう呼びかけた。「時計の針を1時間戻す作業にあわせて警報器の電池を交換することを習慣化してほしい。新しい電池はあなたとあなたの家族に警告を発し、避難する時間を与えてくれるだろう」としている。

CPSCによると、2015年には約37万件の住宅火災が発生し、約2230人が死亡、約1万800人が負傷し、63億ドルを超す財産被害がでた。また、一酸化炭素中毒で毎年400人以上が死亡していた。

CPSCは「一酸化炭素は有毒なガスで、発電機や暖炉、煙突などから忍び寄る、目に見えない殺し屋だ。火災・一酸化炭素警報器を各階や寝室に設置して、毎月の作動点検と年に1回の電池交換をしてほしい。家族の安全のためなら簡単な作業だ」と呼びかけている。

関連記事

新着記事

  1. 消費者庁
    消費者委員会は6月13日、「消費者法分野におけるルール形成の在り方等検討ワーキング・グループ」がまと...
  2. 東京都
    東京都消費生活総合センターは6月13日、高齢者と複数の店舗間で発生していた「アクセサリー等の過量販売...
  3. ベビーベッド用バンパーパッド
    アメリカ消費者連合(CFA)や米国小児科学会など4団体は6月13日、ベビーベッド用バンパーパッドの製...
  4. 東京都庁
    ■サイズや締め付け不足に注意 ■浮力が表示値満たさぬ製品も 水辺のレジャーのうち「海や川での水遊...
  5. 全国消団連加藤絵美理事
    国際消費者機構(CI)が実施した消費者意識調査で、IoT機器に対する日本の消費者の抵抗感が他の国に比...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
  2. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  3. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  4. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
  5. チーズフェスタ2017

    2017-11-13

    チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

    11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超え...
ページ上部へ戻る