消費者市民社会をつくる会が機能性表示食品の作用を検証 🔒

ASCON(アスコン=一般社団法人消費者市民社会をつくる会)は10月10日、機能性表示食品の届出情報をもとに310品目に関する有効性検証結果を発表した。ASCON科学者委員会がまとめたもので、90%台で同委員会と届出事業者との評価結果が一致していることが示された。ただ、合剤による作用機序が不明確な論文もあり、それら製品の効果については科学者委員会と事業者との「見解不一致」という評価となった。

ASCON(阿南久代表理事)は消費者市民社会の構築へ向け、2014年10月に発足。代表理事には元消費者庁長官・阿南久さんが就任した。ASCONでは科学者委員会を15年10月に設置。消費者庁に提出された機能性表示食品の根拠について民間の立場からの評価判定に取り組んでいる。

昨年は170品目を評価、今年10月10日には第二弾として……〔以下続く〕

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