カテゴリー:くらし
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東京・千葉・埼玉の約355万人が加入する最大の生協、コープみらいの社会活動財団(さいたま市)は、子どもや生活困窮者、一人暮らしの高齢者などの社会的弱者を支援する活動に対し、1団体につき10万円を上限に助成する取り組みを開c
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法執行でAI活用 相談員は在宅でパイオネットに接続
コロナ禍で消費生活大波乱の中、9月29日、消費者庁は来年度予算の概算要求額を発表した。今年度予算に比べ38%増の166億円。要求額としては過去最高となった。職員数も「c
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企業の消費者関連部門でつくる消費者関連専門家会議(ACAP)は10月28日、創立40周年記念シンポジウム「10年後の消費者とCXイノベーション」を開催する。
講演や座談会を開催し、10年後の社会や消費者の変化、今後c
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マンションの管理会社の関係者を装ってインターネット接続サービスが切り替わるとウソを告げて、接続サービスを契約させる事業者に対し、消費者庁は9月25日、消費者安全法に基づき事業者名を公表、消費者に注意を呼びかけた。
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独立行政法人国民生活センターの松本恒雄理事長に代わり、10月1日から公正取引委員会元事務総長の山田昭典さんが理事長に就任することが決まった。井上信治消費者担当大臣が9月25日の閣議後記者会見で発表した。山田さんは埼玉県生c
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愛知県は9月25日、「エシカル消費」の具体例をイラストなどで紹介したクリアファイルを作成したと発表した。発行部数は1万枚。県内各地の学校、PTA、職場などで開催する消費者教育講座で参加者らに配布し、日々の暮らしの中で、無c
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知人から譲り受けたり、リユースショップで入手したりした中古品による火災や誤使用事故が多発していることが9月24日、NITE(製品評価技術基盤機構)の調べでわかった。中古品は入手前の使用情報を得にくいため、不具合品や改造品c
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新型コロナ対策で多くの自治体が秋の消費生活展の中止やリモート化を決定する中、東京都豊島区では9月18日、豊島区役所1階で第48回「消費生活展」が開催された。「考えよう!つくる責任・つかう責任~SDGsを知っていますか」とc
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消費者担当大臣に就任した井上信治新大臣は9月17日、初の担当記者会見に臨み、消費者庁及び消費者委員会発足目的の1つとなった「縦割り行政の是正」「各省庁でばらばらに実施されている消費者行政の一元化」をさらに進めていきたい、c
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21日から始まる秋の全国交通安全運動を前に、日本損害保険協会は9月16日、「全国交通事故多発交差点マップ」の最新版を公表した。2019年の人身事故データをもとに集計したところ、大阪府の「難波交差点」が全国ワースト1位となc
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ロングランシリーズ テイゲン
◎昭和女子大・八代尚宏特命教授インタビュー
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モバイル電池発火多発
経産省、アンカーに行政指導 販売事業者へは初
~52万台をc
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◎医療機関からの事故情報、5年で923件 国民生活センターが発生状況を分析
医療機関から寄せられるc
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消費者庁は10月14日、地域の高齢者・障がい者見守り活動を支援する「全国消費者見守りネットワーク連絡c
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電気通信サービスの市場環境の変化に伴い、新たな消費者トラブルの発生が予想されることを踏まえ、総務省はc
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