カテゴリー:企業・商品
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千葉・埼玉・東京エリアで事業展開するコープみらい(本部・さいたま市)は7月5日から、東京メトロが植物工場で育てた「とうきょうサラダ」ブランドのレタス3品の取り扱いを開始した。地産地消の取り組みの一環。今後2週間、お試し価c
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キユーピーは6月23日から、フライパンで10分加熱するだけでメインのおかずが作れる調理用ソース「鮭の蒸し焼き」3品を新発売する。スーパーの鮮魚コーナーなどに陳列し、魚の消費拡大にもつなげたい考え。調理前から調理後までの魚c
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ミツカンは6月2日、2020年度(20年3月~21年2月)グループ決算概要を公表し、売上高が前年比0.9%増の2429億円、経常利益が前年比2.3倍の172億円と増収増益になったと発表した。国内・海外ともに業務用が苦戦しc
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梅雨の風物詩として知られる、梅の漬け込み作業が始まった。
梅酒大手のチョーヤ梅酒(大阪府羽曳野市)は5月28日、和歌山県紀州産の南高梅(なんこううめ)を熟成タンクに漬け込む作業を開始した。梅の実の肥大状況を見ながらc
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ミツカンは5月25日から納豆特有のにおいと糸引きがない「美納豆のデリ」2品を、東京・神奈川・千葉・埼玉のナチュラルローソン約140店で限定発売する。新たに発見した納豆菌を使った独自製法で発酵させており、甘く香ばしい味わいc
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ダイドードリンコは4月26日から、日本初となる自動販売機での顔認証決済サービス「KAO―NE(カオーネ)」の本展開を開始した。マスク着用時の認証も可能で、手ぶらでの飲料の購入を実現した。マスク着用が必須の食品・医薬品工場c
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ミツカングループは京都市との食品ロス削減取り組みの第二弾として、お酢で残り野菜をおいしく活用した「もったい菜漬け」のレシピを共同開発した。お酢の抗菌効果で日持ちし、常備菜としての活用を提案。アレンジメニュー11種類を冊子c
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ブルボン(新潟県柏崎市、吉田康社長)は3月11日、2011年7月の新潟・福島豪雨で被災し、2022年度中の全線再開を目指しているJR只見線を応援するミネラルウォーター「福島県只見線応援天然水500ミリリットル」を新発売しc
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コロナ禍で内食機会が増え、家庭内におけるたまごの消費量が拡大する中、たまごのリーディングカンパニー・キユーピーは3月17日、4連カップ容器入りのゆでたまご商品を6月末をめどに首都圏でテスト販売すると発表した。コンビニなどc
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アサヒビールは3月10日から、食べられるコップ「もぐカップ」をオンラインショップで販売開始した。使い捨てプラスチック問題への関心が高まる中、“使い食べ容器”という新しい食のライフスタイルを提案していく。
昨年11月c
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