強み発揮へ 消費者・企業・行政の架け橋担う 坂田祥治さん🔒

消費者関連専門家会議(ACAP)新理事長・坂田祥治さん
◎業種横断的な専門家集団としてのメリット提示

「安田生命に入社以来、官公庁や民間企業の団体保険など法人対象の営業に一貫して取り組んできました。多様な分野の様々な立場の方たちと関係を築けたことは貴重な体験と思っています。そのような体験がACAP(エイキャップ、消費者関連専門家会議)での活動に大きく役立っている。これまでの活動との親和性を強く感じています」

ACAP坂田祥治理事長

今年5月のACAP定時総会。村井正素さんから引き継ぎ理事長に就任したのが坂田祥治さんだ。ACAPは、企業や団体の消費者関連部門の責任者・担当者で構成する組織。坂田さんは、ACAPを消費者に最も近い消費者志向事業者団体と位置付け、「消費者・企業・行政の架け橋」としてステップアップすることを目標に掲げる。それに向けた事業を、会員とともに推進し、会員満足度の向上を図り、ACAPの強みを活かし、相互に成長する組織へと発展することを目指す。その抱負は明快だ。

「会員や業種、業務などを“タテ軸”とし、消費者対応ノウハウ、ベストプラクティスの共有などを“ヨコ軸”に置き、縦横に広がる多くの組み合わせを統合させACAPの強みとして発揮していきたいと思います。会員同士の学びと……(以下続く)

(本紙8月1日号「消費者問題はいまー提言」欄より一部転載)

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