7月に開設1周年記念シンポ 消費者行政新未来創造オフィス


昨年7月に徳島県庁に開設された消費者庁「消費者行政新未来創造オフォス」の開設1周年記念シンポジウムが7月23日、徳島市で開催される。これまで現地で実施されてきた消費者行政実証プロジェクトの成果と課題が報告される。

消費者庁によると、開設1周年記念シンポジウムは7月23日(月)の午後2時から6時、徳島市で開かれる。当日は、「消費者行政新未来創造オフィス」としての1年間の取組と今後の予定が報告され、パネルディスカッションでは消費者教育教材「社会への扉」を活用した消費者教育について意見が交わされる。徳島県内の全高校で「社会への扉」を教材として利用した消費者教育が実施されていることから、その成果と課題が報告される予定だ。

また、地方公共団体からは、「見守りネットワークの設置」や「公益通報窓口の設置」などについて報告が予定され、その運用実態と今後の課題も提起される。

同「オフィス」は、消費者庁や国民生活センターの「徳島移転問題」を背景に設置された。3年をめどに施策や研究、商品テストなどに取り組み、全国に成果を提示していく。

記念シンポジウムの主催は、消費者庁、国民生活センター、徳島県。

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