埼玉で消費者大会、25団体集結 10月9日、分科会も開催

埼玉県内の消費者団体が主催する「埼玉県消費者大会」が10月9日、開催される。全体会とともに食・消費者問題・社会保障・環境の4つの分科会を開催するほか、生活困窮者支援に携わる湯浅誠さんが「子どもの貧困の現状と、私たちが考えなければいけないこと」をテーマに記念講演を行う。

今年で54回目となる埼玉県消費者大会は県内消費者団体や生協など25団体が集まった大会実行委員会の主催。埼玉県が後援する。テーマは「自ら考え行動する消費者になろう~誰ひとり取り残さない平和な社会を目指して~」。

午前中に行われる全大会では記念講演のほか、実行委員会の報告、団体紹介を実施。午後からは4分科会で各課題を議論する。食の分科会では畜産物にスポットをあて、国内外の現状と地元産品の魅力を紹介、消費者問題分科会では成年年齢引き下げに伴うトラブルを考える。環境分科会では再生可能エネルギーの現状とこれからを考える。会場はさいたま市浦和区の埼玉会館。10時30分~15時30分まで。参加無料。

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