【英国】家電ショー、消費者団体は「洗濯物折り畳み機」に注目

米ネバダ州ラスベガスで始まった家電見本市「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)」で、英国消費者団体Which?は1月14日、FoldiMate社の「洗濯物自動折り畳み機」について報告した。洗濯物を折り畳む手間から永遠に開放される機器だが、果たしてその価値があるのかレポートした。

販売価格は980ドル(約10万円強)。挿入口のクリップに洗濯物をはさめば機械の中に送り込まれ、折りたたまれた状態で下部のトレイに出てくる仕組み。子供用から大人のXXLサイズまで、ほとんどのシャツやブラウス、ズボン、タオル、枕カバーに対応。トレイは10~15枚程度でいっぱいになるが、それを取り除けば無制限に折り畳みが可能だという。

ただし、今年の年末に米国市場で出回る予定で、これまでのところ英国内で販売を計画する量販店が現れていない。FoldiMate社は需要があれば世界各国で販売する意向だという。

気になるのはサイズ。高さが125センチもあり冷蔵庫並みの大きさ。Which?は記事の最後にアンケート欄を設置。「この機械を買いたいか」と問いかけ、「はい!注文したい」「いいえ!高すぎる」「いいえ!服を畳むことを面倒とは思わない」の三択の回答を設けた。同団体は「もしほしければ、今からどこに置くかを計画しておいてほしい」とアドバイスしている。

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