福岡県マイバッグ運動 レジ袋3775万枚削減 過去最高

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

ごみの減量化を進めるため、福岡県が毎年10月に実施しているマイバッグキャンペーンの結果が発表された。今年度はスーパーやコンビニなど2805店舗が声かけやポイント付与などを展開し、1カ月間でレジ袋約3775万枚を削減した。県民1人当たり7.36枚を節約した計算。

レジ袋を巡っては、今年7月から全国の小売店に有料化を義務付ける制度がスタートする。県は引き続きマイバッグキャンペーンを続ける意向で、有料化義務付け後の消費行動に変化がみられるか、次回の集計結果に注目が集まる。

この取り組みは1996年度から始まり、今回で24回目。消費者に買い物袋の持参を呼びかける「一斉行動参加店」は昨年度比76店舗増の2805店舗にのぼり、約505万枚増の3775万枚のレジ袋を削減した。県民1人当たり7.36枚の節約(2008年度は3.9枚)となり、参加店舗数、レジ袋削減枚数、1人当たり節約枚数ともに過去最高を記録した。

参加店の内訳はスーパー・薬局が400店舗超、コンビニが2200店舗超。県循環型社会推進課によると、コンビニ各社やイオンなどの大型スーパーで取り組みが進み、今回の大幅な削減につながったという。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. 消費者庁
    5月の消費者月間事業の一環として、消費者庁は2021年度消費者支援功労者表彰を発表した。最高賞となるc
  2. sns
    一部のSNSに年齢制限があることを「知らなかった」保護者が4割を超え、前年とほぼ同じ割合だったことがc
  3. 英国の消費者団体Which?
    「食品の栄養が損なわれる」「がんになる」など電子レンジにまつわる神話がいまだに信じられているとして、c
  4. 枝豆
    米消費者団体コンシューマー・リポートは4月27日、美味しくて栄養価が高いとして、アジアで流通する野菜c
  5. スーパードライアルコール量表示
    アサヒビールは4月26日、国内で販売するビールや酎ハイなどの缶容器にアルコール量をグラム表示すると発c

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る