「健康食品」「化粧品」の危害数急増 国セン19年度まとめ🔓

国民生活センターがこのほどまとめた「PIO-NETにみる2019年度の危害・危険情報の概要」によると、19年度の「危害・危険情報」は前年度比で約2割増となった。実際にけがや疾病を被った「危害」の件数では、「健康食品」と「化粧品」が大幅に増加した。いずれの商品も「お試し・定期購入」に関する苦情相談が高い割合を示していた。

国民生活センターによると、19年度の「危害・危険情報」は前年度比19.2%増の1万6406件。危害件数は1万4032件で、上位は「健康食品」「化粧品」「医療サービス」だった。危害件数の34.5%を占める健康食品の危害は3911件で、前年より2111件増加。24.7%を占める化粧品は2879件で…(以下続く)

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

関連記事

消費者運動年鑑2023

ニッポン消費者新聞最新号発行しました

新着記事

  1. 経済産業省
    経済産業省の調べによると、2025年のキャッシュレス決済比率は前年比5.2ポイント上昇し、58.0%c
  2. ACCC
    オーストラリア連邦政府は4月1日、航空消費者保護に関する法案を議会に提出した。これは、欠航や遅延に伴c
  3. 自動車事故による被害を回避・低減させる安全機能が高額なオプション料金でのみ販売されていることには問題c
  4. 警察庁
    警察庁がまとめた2025年の生活経済事犯の検挙状況によると、全体の検挙事件数は前年比3.2%減の79c
  5. コイン
    近距離無線通信(NFC)を悪用した「ゴーストタップ」詐欺が米国で急増している。犯行は、混雑したショッc

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る