紙おむつ自販機、200台突破 子育て世代応援 ダイドー

ダイドードリンコがセコム医療システム、大王製紙と共同で展開するベビー用紙おむつ自動販売機が全国で200台を突破した。200台目となる自販機は岩手県の道の駅「いわいずみ」に設置され、2019年10月に3社が開始した取り組みは2年間で39都府県において展開されることになった。ダイドーは「今後も、本自販機を通して、お子様連れの方が安心して外出しやすい環境づくりをめざし、子育て世代を応援していく」としている。

ダイドー紙おむつ自販機

飲料とコラボしたベビー用紙おむつ自販機。飲料とは別の取り出し口が設けられている(報道発表資料より)

紙おむつ自販機は飲料と紙おむつのコラボレーションを実現した自販機。国土交通省から子育て応援施設の整備を加速していくことが発表されたことを受け、3社共同の取り組みとして道の駅や大型商業施設などに紙おむつ自販機の設置を進めてきた。

自販機ではダイドードリンコがお茶・紅茶飲料、水、スポーツドリンク類、果実野菜飲料などを販売し、大王製紙がベビー用紙おむつ(2枚入り、パンツタイプMサイズ、Lサイズ各240円)とおしりふきを販売している。10月8日に岩手県岩泉町の道の駅に設置した自販機では小パック(2枚入り)の紙おむつを販売する。

(本紙「ニッポン消費者新聞」11月1日号より転載)

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