【米国】乳児用浮き輪で死亡事故 使用中止を メーカーは反論🔒

米消費者製品安全委員会(CPSC)は11月22日、Otteroo Corporationが販売する乳児用浮き輪で死亡を含む2件の事故が報告されたとして、ただちに製品の使用を中止して廃棄するよう呼びかけた。使用中もしくは保管中に収縮し、使用時に子どもが水中に滑り落ちるおそれがあるとしている。

これに対し、Otteroo社はリコールを拒否し、「空気で膨らます製品はタイヤであれ、サッカーボールであれ、使用や保管、パンク、摩耗により空気が抜ける可能性がある。わが社の製品のみが収縮のリスクを指摘され、使用中止となるのは不合理だ」などと反論する声明を出している。

CPSC

開口部に頭を通して使う乳幼児浮き輪。空気が抜けて収縮すると、乳児が水中に滑り落ちる危険性が指摘された(CPSCプレスリリースより)

使用中止が呼びかけられたのは、2014年1月から全国販売された「Otteroo LUMI」と「Otteroo MINI」。CPSCによると、メイン州で2020年……(以下続く)

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