カテゴリー:くらし
-
東京都消費生活総合センターは9月1日と2日、特別相談「多重債務110番」を電話相談と来所で実施する。「生活が苦しく借金がなかなか減らない」、「ギャンブルや買い物で借金が増えてしまった」など多重債務や借金の悩みを専門家と連c
-
代引き配達を利用したネット通販で偽物や粗悪品が届くトラブルが急増しているとして、国民生活センターが注意を呼びかけている。同センターの調査でも、サイトの表示とは異なる商品が届いたという。「極端に安い、事業者の住所や連絡先がc
-
各府省庁の取り組みを紹介する夏休み恒例イベント「こども霞が関見学デー」が8月6日と7日、霞が関の行政庁舎を会場に開かれた。消費者庁は8プログラムを開催し、子どもと保護者、延べ200人が参加。子ども達の相次ぐ質問に担当課職c
-
◎前年比10%増の370件 備え付け工事や性能への苦情目立つ
家電製品の事故を巡る裁判外紛争解決機関「家電製品PLセンター」(永関雅史センター長)は7月2日、2024年度の相談受付状況を公表した。相談件数は前年比1%減c
-
「+」から始まる不審な国際電話は詐欺の可能性が高いとして、国民生活センターが注意を呼びかけている。代金収納会社を名乗ったり、自動音声ガイダンスで「まもなく送電が止まる」と不安をあおって連絡するよう指示したりして、身に覚えc
-
◎10月運用開始/「ホットライン」も開設、苦情受付
消費者を惑わせるサイト上の仕組みである「ダークパターン」が社会問題として注目される中、一般社団法人ダークパターン対策協会は7月15日、誠実なWebサイトを認定する「Nc
-
第2次世界大戦終結から80年を迎えるのを機に、日本消費者連盟(日消連)と主婦連合会(主婦連)は8月8日、「アジアの平和を求めて市民がつながろう」シンポジウムを都内会場とオンラインで開催する。国際ジャーナリストの伊藤千尋さc
-
◎「消費者の脆弱性」を利用する取引を排除
デジタル取引による消費者トラブルを防ぐため、消費者庁は消費者法制度の改正に取り組む。改正の方向性を提言した消費者委員会「消費者法制度のパラダイムシフトに関する専門調査会」の報告c
-
子どもの夏休みの過ごし方や学習方法、学習指導法について「悩み事がある」保護者は81%に上ることが学習塾運営の学研エデュケーショナル(東京)のアンケートで分かった。
「悩み事」の程度は「とてもある」が22%、「ややあc
-
首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県)でことし上半期(1~6月)に販売された新築マンションの1戸当たりの平均価格は前年同期より16.7%高い8958万円で、上半期としては2年ぶりに過去最高を更新したことが不動産経済c
PAGE NAVI
- «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- …
- 169
- »
Pickup!記事
-
コンシューマーワイド
食品ロス問題は持続可能な未来を目指す国際社会の課題になっている。SDGsは1c
-
消費者共創と協働
夜用のショーツ型ナプキンの昼用として10月に発売した。商品名は「ズボンを脱がずにc
-
特集
悪質商法対策プロジェクトチーム
消費者庁が立ち上げ、高市首相の国会答弁ウケ
~関c
-
食品の流通量が増える年末に向けて、消費者庁は都道府県と連携して年末一斉取締りを実施する。年末一斉取りc
-
冬シーズンが始まる12月に、除雪機の事故が多発しているとして、NITE(製品評価技術基盤機構)が注意c
記事カテゴリー