カテゴリー:くらし
 
 
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    日本生活協同組合連合会(日本生協連)は4月14日、全国の生協が自治体と進める「地域見守り協定」の締結率が全市区町村の70%に達したと発表した。配送先の高齢世帯に緊急対応が必要になった際、行政などに通報・連絡を行う取り組みc
    
   
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    患者側弁護士でつくる「大阪医療問題研究会」と大阪弁護士会は共催で4月16日、医療事故全国一斉電話相談を実施する。相談は無料(通話料は相談者負担)。「お困りの方はぜひ相談を」と呼びかけている。
電話相談は4月16日(c
    
   
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    脱毛エステの中途解約・精算トラブルが発生している問題で、業界団体の日本エステティック機構(東京都千代田区)は4月8日、国内の全事業者に対し、広告などに「通い放題」「脱毛し放題」といった表現を使わないよう要請した。契約期間c
    
   
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    ◎全国の消費生活関連条例の調査にも着手
徳島県に設置された「消費者庁新未来創造戦略本部」(本部長・伊藤明子消費者庁長官)は3月24日、2021年度の活動成果を発表した。同「本部」は消費者政策の研究・推進を目的に20年7c
    
   
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    60回目を迎えた「全国消費者大会」が3月5日、オンライン形式で開催された。長引くコロナ禍とロシアのウクライナ侵攻という世界の消費生活を揺るがす大激動を前に、「持続可能で平和な未来のために、今、ともに学び行動しよう!」といc
    
   
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    公道を走る電動キックボードの中には道路運送車両法の保安基準に適合しない製品があり、走行中の交通事故も増加していることが国民生活センターのテスト調査でわかった。2016年度以降、パイオネットに寄せられた電動キックボードに関c
    
   
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    東京都は3月23日、通販サイトで痩身効果などを標ぼうし、下着類を販売していた事業者2社に対し、景品表示法に基づく措置命令を下したことを明らかにした。2社は下着類を着用するだけで、痩身や豊胸効果を得られるかのように表示してc
    
   
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    ◎消費者志向経営浸透も 具体的な計画策定2社のみ
持続可能な社会の実現に向けて、市民の視点から企業の取り組みを評価する第5回「企業のエシカル通信簿」の結果発表会が3月17日、オンライン開催された。今回はスーパー6社が対c
    
   
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    非純正バッテリーによる発火事故が2017~21年までの5年間に134件発生していることが3月30日、NITE(製品評価技術基盤機構)の調べでわかった。すべて製品や周囲を焼損する事例で、毎年家屋の全焼事故が起きていた。インc
    
   
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    4月からの成年年齢引下げについて、男子高校生の約4割、女子高校生の約3割が「特に何も思わない」と回答したことが、消費者教育支援センターと生命保険文化センターの調査でわかった。消費者被害への不安を感じる人も約3割いたほか、c
    
   
   
 
  
 
 
              
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      ◎医療機関からの事故情報、5年で923件 国民生活センターが発生状況を分析
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      消費者庁は10月14日、地域の高齢者・障がい者見守り活動を支援する「全国消費者見守りネットワーク連絡c
     
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      電気通信サービスの市場環境の変化に伴い、新たな消費者トラブルの発生が予想されることを踏まえ、総務省はc
     
 
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