カテゴリー:くらし
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ハローワークに求人依頼をしたところ、民間求人サイトの運営事業者から2週間無料で求人広告を載せるとの要請があり、了承したが、期限過ぎに「本日から有料になる」「1カ月分約24万円の掲載料を支払うように」と請求された詐欺的求人c
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日本ヒーブ協議会は4月16日、今年度総会と記念講演会をリモート形式と併用して開き、今後の活動方針を決めた。総会では代表理事に吉村美衣子さん(損害保険ジャパン)が再任され、昨年度の活動を深化させるように今年度のテーマを「三c
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国民生活センターは来年4月から実施される成年年齢引下げへの対応強化から、若者向けの注意喚起情報をシリーズとして発信していく。5月13日、その第一弾として被害が深刻化している「美容医療サービストラブル例」を紹介し、注意を呼c
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大阪府と大阪市は5月13日から、消費者月間講演会「身のまわりにある危険~知って守りましょう、安全なくらしを~」のオンデマンド配信を始めた。大阪市のフォームから申し込むとYouTubeから視聴できる。国民生活センター商品テc
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県中心地域を担当する静岡県中部県民生活センターは5月10日、2020年度消費生活相談概要を取りまとめ、通信販売の相談割合が過去最高になったと発表した。コロナ禍で巣ごもり消費の需要が高まる中、「定期購入」や「悪質な通販サイc
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PL研究学会(大羽宏一会長)の協賛団体でリコール体制の整備や製品事故の未然防止活動に取り組むPL対策推進協議会(渡辺吉明会長)は4月24日、都内で「第2回大会」を開催した。リモート形式の大会には全国で100人が登録、会場c
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■消費者月間特別インタビュー コロナ対策を整備 成年年齢引下げ見据え若年消費者への注意喚起積極化
「緊急事態宣言」「まん延防止等重点措置」――。新型コロナウイルス感染防止対策が重要課題となる中、今年も「消費者月間」を迎c
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■消費者月間特別インタビュー 食品ロス削減・エシカル消費・消費者志向経営を推進
長引くコロナ禍の中、今年も「消費者月間」を迎えた。消費者問題の重要性を消費者・事業者・行政それぞれが確認し合う期間として設定されている。今c
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2020年度に国と都道府県が行った景品表示法に基づく措置命令は計41件で、ともに前年度と比べて7件ずつ減少した。国による課徴金納付命令は15件(前年度は17件)となり、過去最高額となる5億円超の案件もあった。
消費c
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5月の消費者月間事業の一環として、消費者庁は2021年度消費者支援功労者表彰を発表した。最高賞となる内閣総理大臣表彰には、朝見行弘氏(久留米大学教授、消費者支援機構福岡理事長)、野村裕子氏(北海道士別地区広域消費生活センc
Pickup!記事
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子どもがニコチンパウチを誤飲する事故が増加しているとして、米食品医薬品局(FDA)は9月2日、子どもc
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企業の消費関連部門担当社員らでつくる消費者関連専門家会議(ACAP)の8月東京例会が8月28日、東京c
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スマートフォン端末の販売価格が店舗ごとに異なる場合があるとして、総務省は9月5日、支払い総額をよく確c
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消費者問題や患者支援などに取り組む60以上の団体は連名で9月3日、ロバート・F・ケネディ・ジュニア保c
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◎値上げへの理解啓発に新規予算
消費者庁は8月29日、2026年度当初予算の概算要求を発表した。要c
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