【仏国】ハイセンス製TV、「明らかに品質向上」 テストで判明

中国家電大手ハイセンスのテレビの品質が著しく向上していることが、フランスの消費者団体UFCの商品テストでわかった。長らく最下位レベルに停滞していたが、直近の比較テストでは平均レベル以上に伸長していた。同団体は「もはや風向きが変わった。パフォーマンスの向上は明らかだ」と伝えた。

最新テストで、ハイセンスのテレビは20点中14点の総合スコアを獲得。UFCは「この評価を得るには美しい画像と音質を持っていなければ不可能だ」と解説した。また、消費電力のパフォーマンスも著しく進化し、テストしたすべての製品(55~65インチの5機種)が三ツ星(非常に良い)を獲得したという。

遠く及ばなかったサムスンやLGといった韓国勢の背中が見え始めたハイセンス製品。UFCは「ハイセンスが品質において最高の企業の一つになったらどうなるのだろうか。どのような機種であれ、価格面では中国勢があまりに有利なのだから」と驚きを持って伝えている。

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