こども霞が関見学デー、消費者庁開催プログラムに200人参加

各府省庁の取り組みを紹介する夏休み恒例イベント「こども霞が関見学デー」が8月6日と7日、霞が関の行政庁舎を会場に開かれた。消費者庁は8プログラムを開催し、子どもと保護者、延べ200人が参加。子ども達の相次ぐ質問に担当課職員がていねいに答えるシーンが多くみられ、子どもたちにとっても、職員にとっても貴重な交流の場となった。

エシカル消費ってなあに

商品を手に取りエシカル関連の認証マークを探す子どもたち(8月7日)

消費者庁が企画したプログラムは「見えない汚れを発見!?」(消費者安全課)、「今日から君も食品表示マスター!」(食品表示課)、「食品ロス削減まつり!」(消費者教育推進課)など各課の取り組みに関連したもの。クイズやゲーム、ビデオなどで学ぶ楽しい内容となった。

7日の午後に開かれたプログラム「エシカル消費ってなあに」には、保護者を含めて約25人が参加した。子どもたちは身近な商品から各種エシカルマークを見つけるプログラムを体験。「チキンラーメンにレッドカップキャンペーンのマークがついていた」「いつも何気なく食べているマクドナルドのハンバーガーにMSCマークがついていた」などと報告した。

主催した消費者教育推進課の職員は「1つの物を長く使うこと、自分には必要なくなったなと思ったらフリーマーケットに出すこともエシカル消費の1つ。色々なマーク、消費行動があることをぜひ家族や周りの人にも教えてあげてほしい」と呼びかけ、参加した子どもたちにエシカルこども大使認定証を授与した。

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