誤解ないGM任意表示を要望 食の円卓会議

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

「食のコミュニケ―ション円卓会議」(市川まりこ代表)は7月23日、消費者アンケート結果をもとに、意図せざる混入率が5%以下の場合の任意表示について、「遺伝子組換え原料の混入5%以下」という表示がもっとも消費者の誤解を招かない表示であると発表した。同「円卓会議」は記者会見し、「この任意表示を活用するよう消費者庁に要望した」と説明した。

食のコミュニケ―ション円卓会議

調査結果をもとに消費者庁にGM表示で意見書(23日)

食のコミュニケーション円卓会議は、20歳代から60歳代までの年代ごとの男女それぞれ約200人ずつ、合計2062人を対象に、遺伝子組み換え表示についてアンケート調査を実施。任意表示となる「意図せざる混入率が5%以下」となる食品ではどのような表示が誤解を招かないか、調べた。

同円卓会議代表・市川まりこさんによると、消費者庁検討会が提示した表示例8例と、「遺伝子組換え原料の混入5%以下」の表示例の合計9例を消費者に示し、どの表示が実態にかなったものか、質問した。

その結果、9割近くの消費者が「遺伝子組換え原料の混入5%以下」という表示が、他の表示例に比べて遺伝子組み換え原料が入っているものとの正確な情報を消費者に提供する内容であると回答した。

同円卓会議は、このアンケート調査結果をもとに7月23日、消費者庁に対し、任意表示には「遺伝子組換え原料の混入5%以下」という表示を活用するよう要望した。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2020

ニッポン消費者新聞最新号発刊しました

新着記事

  1. 消費者庁
    消費者庁は10月20日、22団体目となる適格消費者団体と、4団体目にあたる特定適格消費者団体を認定しc
  2. 豪州消費者団体Choice
    オーストラリアで植物由来の代替食品が台頭している。代替肉にとどまらず、ラザニア、ヨーグルト、コンデンc
  3. 自動車用タイヤの空気圧を監視する「TPMS」(タイヤ空気圧監視システム)。米国では2009年9月からc
  4. 国民生活センター
    国民生活センターは10月19日、カットパンを食べた1歳未満の乳児が死亡するなどの重大事故が起きたことc
  5. 冷凍食品の日
    日本冷凍食品協会は10月18日、東京都内で「10月18日は『冷凍食品の日』~べんりとおいしいのその先c

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る