日清食品チルドとミツカン、鍋のしめでコラボ 麺とつゆ発売

日清食品チルド(東京都新宿区)とMizkan(愛知県半田市)が鍋をテーマにコラボレーションした。両社は8月27日、“〆(しめ)の麺をもっと美味しく”をコンセプトに、鍋専用生麺「麺の達人 〆まで美味しい 鍋用」シリーズと要冷蔵タイプの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズを新発売する。鍋の〆に麺類を選ぶ人は多く、両社は〆の麺を主役とした鍋シーンを提案していく。

〆まで美味しい鍋

今年の鍋シーンはしめの麺が主役に躍り出る!?。新発売する鍋専用麺と鍋つゆのシリーズ

日清食品チルドが発売するのは鍋専用麺「麺の達人 〆まで美味しい 鍋用」シリーズの3品。小麦の香りと麺のつるみにこだわった、のどごしの良い「生うどん」、麺のコシとつるみにこだわった熟成「生ラーメン」、なめらかさともちっとした食感にこだわった「ちゃんぽん麺」を用意した。いずれも湯切りが不要。鍋にそのまま入れて煮込むだけで本格的な〆の麺が楽しめる。

一方、ミツカンが発売するのは要冷蔵タイプの「〆まで美味しい鍋つゆ」シリーズの3品。煮干し、鯖、鶏、鰹、昆布の五種類の出汁を合わせた、香り豊かで奥深い味わいの「寄せ鍋つゆ」、ごま油と鶏油で炒めたニンニクと韓国産唐辛子が食をそそる、香り豊かな「キムチ鍋つゆ」、じっくり煮込んだ鶏がらと豚骨のスープにホタテの旨みをきかせた、コクがあって濃厚な味わいの「ちゃんぽん鍋つゆ」を用意した。いずれもノンレトルト製法と冷蔵保存により実現した風味豊かな味わいが楽しめる。

ミツカンの2017年度鍋定期調査によると、6割以上の家庭で「鍋の〆」を実施しており、中でも約80%がうどんやラーメンなどの「麺類」を選んでいることがわかった。

日清食品チルドとミツカンが共同開発商品を発売するのは今回が初めて。今年の鍋シーンは、人気ブランドの「麺の達人」と「〆まで美味しい 鍋つゆ」のコラボレーションに目が離せない。

「麺の達人 〆まで美味しい 鍋用」シリーズは3品とも2玉入り、内容量200グラムで1パック200円(税別)。「〆まで美味しい」シリーズは3品とも内容量170グラムで350円(税別)。いずれも濃縮タイプ。

(本紙「ニッポン消費者新聞」8月1日号より転載)

関連記事

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. toast
    日本パン公正取引協議会は7月18日、イーストフードや乳化剤の「無添加」「不使用」の強調表示について、...
  2. 郵便ポスト
    企業の消費者担当部門の担当者などで構成するACAP(公益社団法人消費者関連専門家会議、村井正素理事長...
  3. ホワイトハウス
    米環境保護局(EPA)は7月17日、大気汚染に関する年次報告書をまとめ、大気汚染防止法が制定された1...
  4. コイン
    「利用料金が未納」などのメッセージをSMSで送り付け、電話をかけてきた消費者にニセの消費生活センター...
  5. 国民生活センター
    国民生活センターはインターネットを活用した消費者からの情報収集ツールとしてホームページ上に設置してい...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
  2. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
  3. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2018-11-2

    国際葬儀連盟会長に就任 全日本葬祭業協同組合連合会

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連・石井時明会長)は10月25日に熊本市で全国大会を開き、同連合会副...
  4. 引越安心マークのトラック

    2018-3-6

    「安全・安心」な引越を 「引越安心マーク」制度導入4年目に

    全日本トラック協会、信頼マークとして提示 「引越安心マーク」をご存知だろうか。厳しい基準をクリアー...
  5. チーズフェスタ2017

    2017-11-13

    チーズフェスタに約7千人参加、チー1グランプリも発表

    11月11日と12日の両日、都内で開催されたチーズの祭典「チーズフェスタ」に2日間で延べ7千人を超え...
ページ上部へ戻る