消費者行政予算、また減額 消費者教育充実化は増額に🔓

今年度の消費者行政第2次補正予算と来年度予算案が12月20日、閣議決定された。第2次補正では地方消費者行政強化交付金として11億5000万円。国民生活センター運営交付金は9億1000万円が付いた。

来年度当初予算では、一般会計は前年度比マイナス1%の118億2000万円。1億1000万円の減額。施策項目全体的に減額予算となっている。

地方消費者行政強化交付金は22億円。前年度より2億円減。シェアリングエコノミーに関する実証実験予算も1200万円で前年度比400万円減。食品の原料原産地表示制度の普及・啓発と遺伝子組み換え食品やアレルギー物質含有食品の検査法開発費用などはそれぞれ6900万円、4300万円。これらも前年度に比べ減額された。

一方、若年者への消費者教育の推進では、成年年齢引下げに向けた消費者教育推進費用として…(以下続く)

(本紙「ニッポン消費者新聞」1月1日新年特集号より転載)

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

関連記事

消費者運動年鑑2019

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. 加熱式たばこ警告表示
    JTは12月5日、加熱式たばこ「プルーム」ブランドの16銘柄について、パッケージデザインをリニューア...
  2. 日本消費者連盟
    日本有機農業研究会や日本消費者連盟、遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーンなど消費者・農民団体は「...
  3. 成年年齢引下げを考えるIN KYOTO
    京都の大学生が企画運営した公開ラジオ放送のトークイベント「成年年齢引下げを考える in KYOTO~...
  4. 自動車
    オーストラリア競争・消費者委員会(ACCC)は12月3日、タカタ製エアバッグのリコール率が85%に達...
  5. ダイドー紙おむつ自動販売機
    ダイドードリンコや大王製紙など3社はこのほど、茨城県潮来市の道の駅「いたこ」に飲料とコラボしたベビー...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日...
  2. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビスス...
  3. コンシューマーリポート

    2019-11-7

    【米国】2年で販売台数10倍 エアフライヤーが本格普及

    油を使わずに揚げたように調理できるエアフライヤー(ノンフライヤー)が米国で急速に普及している。調査会...
  4. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
  5. チーズフェスタ2018

    2018-11-12

    「チーズフェスタ2018」に7700人 多彩なチーズレシピ

    11月10日(土)と11日(日)の両日、チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は、渋谷区・恵比寿の...
ページ上部へ戻る