【米国】松の下に駐車しない 樹液から愛車を守る方法を伝授

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

米消費者情報誌コンシューマー・リポートは4月3日、自動車のボディを侵食する樹液の除去方法を紹介した。春は樹液の流れが活発になるシーズンであり、動物たちの活動も活発になるため、樹液、鳥のフン、虫の卵による被害が発生しやすいという。

同誌が勧める樹液除去方法の大原則は、見つけたらすぐに取り除くこと。数日間放置するのはご法度で、その間にダメージが増していく。第一段階はアルコールをしみこませた布でふき取ること。それでだめなら専門店で売っている除去製品(クリーナー)で対処する。専用クリーナーの効果が強力で、「コーティングや塗装を傷つける可能性がある。目立たない部分でテストし、最小限の使用量にとどめるよう調節しながら作業するとよい」とアドバイスした。除去後は石けんと水で作業部分を洗い流すとよいとした。

同誌によると、塗装技術も進歩していて「酸性雨からダストに至るまで環境による幅広い攻撃に耐えられるように設計されている」と強調。特にクリアコートは「化学的な攻撃に対しても素晴らしい耐性を備えている」と説明した。

塗装を守るためワックスで保護することは有効。テストでも、保護効果が数週間持続することが確認されている。同誌は「少なくとも季節が変わるごとにワックスをかけてほしい」とアドバイス。また、最も注意が必要な樹木として松の木を名指しし、「一年中樹液をしたたらせるので、松の近くに駐車しないことをお勧めする」としている。

  • ̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

関連記事

消費者運動年鑑2021

ニッポン消費者新聞最新号発行しました

新着記事

  1. PL研究学会製品リコール研究部会
    PL(製造物責任)に関する総合的な研究を進めるPL研究学会(大羽宏一会長)の「製品リコール研究部会」c
  2. 消費者ネットワークかごしま
    ◎九州ブロックでは5団体目 6月15日、新たに適格消費者団体が認定された。NPO法人消費者ネットワc
  3. ノリ弁情報
    ◎「不開示理由」焦点に 「消費者の権利訴訟」と位置づけ 機能性表示食品の検証データ公開を求めて東京c
  4. 消費者庁
    ◎SNS関連のトラブル急増 センターへの相談率8%台 消費者庁は6月7日、閣議決定された「令和4年c
  5. 2022年1月1日号
    特集 令和4年版消費者白書 相談件数85万件、依然高水準 ~被害推計額は5.9兆円 Sc

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る