関与成分「表示通り含有」 機能性表示食品など買上調査

消費者庁は4月22日、特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の2018年度買い上げ調査結果を公表した。100品目の関与成分量を分析したが、表示値通り適切に含有されていた。

調査したのは69社の100品目で、内訳はトクホが40品目、機能性表示食品60品目。企業から提出された資料にある分析方法に基づいて関与成分の含有量を調査したが、いずれも表示値通りの含有量が確認され、問題はなかった。

機能性表示食品を巡っては、制度が始まった2015年度から毎年買い上げ調査を実施している。含有量不足などの問題点があった食品は、15年度は17件数中5件、16年度は51件中7件、17年度は60件中1件。調査開始以降、問題がなかったのは今回が初めて。

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