安全・安心につながる食品表示を議論 都内で公開シンポジウム🔓

今年3月末で加工食品の食品表示基準の基本項目に関する猶予期間が終わり、4月1日から栄養成分表示やアレルギー表示などの遵守が義務づけられるが、NPO法人食の安全と安心を科学する会は1月26日、公開シンポジウムを開催、食品事業者が取り組むべき課題を検討した。

食の安全と安心を科学する会シンポジウム

消費者市民の安全・安心につながる食品表示をテーマにシンポジウム(26日、東京大学にて)

この公開シンポジウムは東京大学農学部中島董一郎記念ホールで開催された。テーマ を「消費者市民社会の安全・安心につながる食品表示とは」とし、「食品事業者が消費者のためにできること」を副題にして話し合った。今年4月から施行される加工食品の栄養成分表示やアレルギー表示の遵守事項への対応を関係者が報告したあと報告者によるパネルディスカッションも開催された。

新食品表示基準については消費者庁食品表示企画課が説明。2015年に制定され5年間の経過措置が設けられた一般用加工食品について…(以下続く)

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
ジー・サーチ データベースサービス
日経テレコン

関連記事

消費者運動年鑑2022

ニッポン消費者新聞最新号発行しました

新着記事

  1. 自動車
    米国の消費者団体コンシューマー・リポートは11月25日、ダウンジャケットや厚手のコートを着た子どもをc
  2. 電話相談
    消費者団体や弁護士などでつくる「市民のための公益通報者保護法の抜本的改正を求める全国連絡会」は12月c
  3. PSアワード
    ◎業界水準超す製品安全を実現 経済産業省は11月17日、企業・団体による製品安全の優れた取り組みをc
  4. PETボトルリサイクル推進協議会
    ◎ボトルtoボトル比率は29%と急伸 PETボトルリサイクル推進協議会(佐藤澄人会長)は年次報告書c
  5. 2023年度アルミ缶回収協力者表彰式
    ◎表彰制度通じて草の根回収を支援 アルミ缶リサイクル協会(石原美幸理事長)は11月20日、2023c

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同c
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際c
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日c
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビススc
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6c
ページ上部へ戻る