トイレ詰まりの修理で高額請求トラブル 相談4倍に 愛知県

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トイレ詰まりの高額請求トラブルに関する相談が4月~8月までに40件(前年同期は10件)あったとして、愛知県は9月10日、注意を呼びかけた。「インターネット広告や郵便受けに投函されていたマグネット広告で知った業者に慌てて修理を依頼したところ、高額な費用を請求された」という事例が多数寄せられているという。

修理に来た業者が「いま作業をしないと大変なことになる」などと消費者の不安をあおり、追加の修理や工事を次々に勧め、その場で高額な契約を迫る手口。

ネット広告やマグネット広告には「トイレの詰まり○千円から」、「見積り0円」、「業界最安値」など低料金で済むかのように表示されているものがあるといい、県は「こうした広告には、基本料金しか表示されていないものもある」と指摘。広告を鵜呑みにせず、▽修理費用の概算(出張費、夜間料金、点検料金など)をしっかり確認する▽見積もりは作業に取りかかる前に必ず書面でもらう▽その場で契約せず、ほかの業者から見積もりを取る――ようアドバイスした。

市町村によっては指定工事業者の紹介や相談に応じている場合もあるといい、こうした窓口の利用も勧めている。

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