<宝酒造>白い「澪」、春限定で新発売 うすにごりタイプ

宝酒造(京都市伏見区)は松竹梅白壁蔵「澪」〈WHITE(ホワイト)〉スパークリング清酒を1月30日から期間・数量限定で発売する。2011年の発売以来、新感覚のスパークリング清酒として人気を博す「澪」の春バージョン。「澪」のおいしさはそのままに、さらりと飲みやすいうすにごりタイプに仕上げた。バレンタインやひなまつりなどの催事にも楽しめるという。

宝酒造「澪」WHITE

300mlと750mlを用意。ピンク基調のデザインで春のイベントにぴったりだ

松竹梅白壁蔵「澪」スパークリング清酒は、お米うまれのほのかな甘みとほどよい酸味が特長のアルコール分5%のスパークリング清酒。2011年の発売以来、多くのファンに愛飲されている。

澪(みお)とは「浅瀬の流れ」や「船の通った泡の跡」を意味し、「浅さ」を低アルコール、「泡の跡」を発泡性にたとえ、清酒の新しい流れを作るという思いが込められている。また「MIO」はイタリア語で「私の」という意味。「私のお酒」と感じてもらえるよう、願いを込めた。SNS上では若者を中心に澪ファンが増加中で、フェイスブックでは3万6000人以上がフォローし、「いいね!」も3万7000件以上を獲得している。

1月30日に期間・数量限定で発売する「澪ホワイト」は、「澪」のおいしさはそのままに、さらりと飲みやすいうすにごりタイプの発泡性の清酒。さわやかで甘酸っぱい味わいに仕上げた。ラベルなどの外装も春らしいピンク基調のデザイン。バレンタインなどのギフトにも最適なカートン入りを用意した。

同社は「バレンタインやひなまつりといった催事にあわせて発売することで、今まで以上に多くのお客様に澪を楽しんでもらい、更なるブランド育成に努めていきたい」としている。

日本酒度が-85、酸度が4.5。原材料は米(国産)、米麹(国産米)、炭酸ガス含有。750ミリリットル(カートン入り)が1300円、300ミリリットル(カートン入り)が520円(いずれも消費税抜き)。業務用ルート限定商品は2月13日発売。

(本紙「ニッポン消費者新聞」1月1日新年特集号より転載)

関連記事

消費者運動年鑑2019

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. イベント
    食の安全・監視市民委員会(代表・神山美智子弁護士)は農薬グリホサートが多くの食品から検出されているこ...
  2. エスカレーター
    エスカレーターの安全な乗り方を実践してもらおうと、首都圏の都県と政令指定都市で作る「九都県市首脳会議...
  3. 新型コロナウイルス感染拡大により在宅時間が増える中、英国の消費者団体which?は8月7日、「消費者...
  4. インターネット
    「届いた商品がイメージと違う」「想像していた大きさと違った」――。 実物を確認できないネットシ...
  5. 風力発電
    石油世界大手の英BPが2030年までに石油・ガス生産量を19年比で40%削減する方針を示したことを受...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際...
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日...
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビスス...
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
ページ上部へ戻る