【米国】バイエル、消費者向け除草剤へのグリホサート使用中止へ🔓

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グリホサートを主成分とする除草剤「ラウンドアップ」の発がん性を巡り、米国で巨額訴訟に直面する独医薬品大手バイエル。同社は7月29日、主に消費者向けに販売していた芝生用と庭用のラウンドアップ製品において2023年以降、グリホサートを別の成分に切り替えると発表した。訴訟を終結させるための措置の一環。同社は「今回の措置はラウンドアップの安全上の懸念のためではなく、長引く訴訟リスクを管理するためのものだ」としている。

この発表を受け、米非営利団体U.S.PIRGは「米国人の健康にとって重要な勝利であり、有害物質のゼロ化に向けた一歩となる」との声明を出した。

ラウンドアップは、バイエルが2018年に買収した米モンサントの主力製品。報道などによると、主成分のグリホサートに発がん性などの安全上の懸念が浮上し…(以下続く)

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