消費者行政のグランドデザイン検討へ 消費者委員会🔓

消費者委員会(高巖委員長)は2月8日、消費者行政のあり方を検討し、今後のグランドデザインを提示することを目指して新たなワーキンググループを設置することを決めた。「消費者取引分野」を対象に検討するもので、「将来へ向けた消費者行政の基礎となる検討を進める」としている。15年前の内閣府国民生活審議会で話し合われた「21世紀型消費者行政の在り方検討会」報告書を審議の出発点に置く。

消費者委員会

8日に開かれた消費者委員会。WGを設置し、消費者取引分野の今後の方向性を検討していく

この検討は消費者委員会が2月8日に設置した「消費者法分野におけるルール形成の在り方等検討ワーキンググループ」で取り組まれる。取引分野を中心に、新旧施策の成果を前提に今後のあり方を提示する。設置されたのは、消費者委員会の委員5人で構成されるワーキンググループで、鹿野菜穂子委員が座長、池本誠司委員が座長代理を担う。

高巖消費者委員会委員長によると…(以下続く)

この記事の続きは以下の会員制データベースサービスで購読できます
📌ジー・サーチ データベースサービス
📌日経テレコン

関連記事

消費者運動年鑑2019

ニッポン消費者新聞最新号

新着記事

  1. ヱビスビール
    日本ブランドの輸入プレミアムビール人気が高まっているとして、サッポロビールは7月13日、同社主力ブラ...
  2. 兵庫県立消費生活総合センター
    兵庫県立消費生活総合センターは8月5日~7日にかけて、小学生とその保護者を対象とした消費生活講座「小...
  3. 国民生活センター
    電力は4年、ガスが3年経過した小売り全面自由化。国民生活センターはこのほど、電力・ガスの小売りに関す...
  4. アメリカ消費者連合
    米国内の250以上の消費者団体で組織する「アメリカ消費者連合」(CFA)は7月13日、不動産情報サイ...
  5. イベント
    国内で「新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOA」が導入されるなど、コロナ対策としてIT(情報技術...

記事カテゴリー

トレンドニュース

  1. 全葬連石井時明会長

    2020-1-22

    登録制度導入も視野に 葬祭業めぐり3省庁が情報交換

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連)の石井時明会長は1月21日、同連合会と全日本葬祭業政治連盟の合同...
  2. 全日本葬祭業協同組合連合会

    2020-1-9

    国際葬儀連盟、横浜で6月に世界大会 18年ぶりの日本開催

    今年6月、横浜で世界の葬儀関連事業者が集う世界大会が開催される。主催する「FIAT-IFTA」(国際...
  3. 葬儀事前相談員資格認定試験

    2019-11-20

    葬儀の事前相談員資格認定試験を実施 全葬連

    経済産業大臣認可の「全日本葬祭業協同組合連合会」(全葬連、石井時明会長)は11月18日と19日の両日...
  4. チーズフェスタ2019

    2019-11-12

    チーズフェスタに6千人超、「チー1グランプリ」も決定

    チーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会は11月10日と11日の両日、東京渋谷区・恵比寿の「エビスス...
  5. 全葬連第44回通常総会懇親会

    2019-5-22

    来年の国際葬儀連盟世界大会への準備推進 全葬連

    全日本葬祭業協同組合連合会(全葬連、石井時明会長)は5月21日、第44回定期総会を都内で開き、来年6...
ページ上部へ戻る