カテゴリー:海外
-
サムスンがツイッター上に、QLEDテレビの定期的なウイルスチェックを勧めるツイートを投稿した後、このツイートをすぐに削除していることがわかった。米消費者情報誌コンシューマー・リポート(CR)はツイートのスクリーンショットc
-
消費者政策を監視する非営利団体U.S.PIRGは6月13日、全米で発生する生ごみの堆肥化を実現するベストプラクティス案を提示し、各地自治体に行動を呼びかけた。
同団体は食べ物カスや庭木の剪定ごみなどの生ごみ(有機性c
-
米消費者情報誌コンシューマー・リポートは6月17日、化粧品や美容ケア製品による子どもの事故が相次いでいるとして注意を呼びかけた。
Clinical誌に発表された最新研究によると、2002年~16年までの15年間に5c
-
アメリカ消費者連合(CFA)や米国小児科学会など4団体は6月13日、ベビーベッド用バンパーパッドの製造・販売・輸入禁止を求める声明を出した。
バンパーパッドの禁止を盛り込んだベビーベッド安全法(Safe Cribsc
-
英国の高級スーパー、ウェイトローズ(Waitrose)が容器包装をまったく使わない飲食品の販売を開始した。買い物客が持参の容器や紙袋に食品を詰め、量り売りにより決済するシステム。オックスフォードの店舗で6月3日から11週c
-
米消費者情報誌コンシューマー・リポート(CR)は6月6日、新たな研究機関「デジタルラボ」を設立すると発表した。技術開発のスピードに規制が追いつかないデジタル市場において、消費者団体自らが消費者権利の保護・強化の取り組みにc
-
米国の非営利団体パブリック・シチズンはこのほど、大手メディアに対し、「気候変動(climate change)」という用語が現実を表していないとして、「気候の非常事態(climate emergency)」や「気候危機(c
-
英国の消費者団体Which?は5月29日、モバイル分析会社Opensignal(ロンドン)の最新リポートを紹介し、国内のモバイルネットワークのダウンロード速度と4Gの可用性(Availability)が他国に比べて遅れてc
-
蚊やダニが媒介する感染症の防止に欠かせない虫除け剤--。子どもを守るために必要だとわかっているものの、化学成分が気になるという保護者も多い。そこで米国消費者情報誌コンシューマー・リポートは虫除け剤の安全性と効果について検c
-
化学成分を心配するあまり、保護者が日焼け止めを手作りして子どもに使用する動きが広がっている問題で、米消費者情報誌コンシューマー・リポートは「効果が期待できず、子どもを皮膚がんの危険にさらす」と警鐘を鳴らした。
米国c
Pickup!記事
-
2022年に国内で確認された食中毒発生件数は961件で、前年比244件増加したことが3月23日、厚生c
-
寒さが緩み、窓を開ける機会が増えるこの時期にあわせ、NITE(製品評価技術基盤機構)は3月23日、窓c
-
インターネット上で格安料金をうたい、作業後に高額料金を請求するロードサービス業者とのトラブルが複数発c
-
京都府で昨年、店舗で購入した生食用牛肉(ユッケ)を食べた90歳代女性が腸管性大腸菌O157に感染してc
-
就寝前のデジタルメディア利用は、子どもの睡眠時間の短縮や睡眠の質低下につながる――。こうした研究報告c
記事カテゴリー